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佐竹義宣 (伊予守) : ミニ英和和英辞書
佐竹義宣 (伊予守)[さたけ よしのぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [もり]
 【名詞】 1. nursemaid 2. baby-sitting 

佐竹義宣 (伊予守) : ウィキペディア日本語版
佐竹義宣 (伊予守)[さたけ よしのぶ]
佐竹 義宣(さたけ よしのぶ、貞和2年/正平元年(1346年) - 康応元年/元中6年7月14日1389年8月5日))は日本の南北朝時代の武将で、常陸国佐竹氏の第10代当主。父は佐竹義篤。子は佐竹義盛佐竹義有。伊予守。
小田氏小山若犬丸を匿った罪で鎌倉公方足利氏満の追討を受けた際は、小田氏と縁戚関係にあったため警戒され、家臣の小野崎通郷江戸通高を派遣するに留まっている。通高は難台城の戦いで奮戦した末、討死した。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「佐竹義宣 (伊予守)」の詳細全文を読む




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